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【名前】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【声/俳優】 新納慎也、武田航平、山本匠馬 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドdビデオスペシャル 仮面ライダー4号裏技】仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド! 【分類】 仮面ライダー/ダークライダー 【モチーフ】 コウモリ、ヴァンパイア(吸血鬼) 【詳細】 ファンガイア族が作り出した最強の闇のキバの鎧を纏った戦士。真のKING OF VAMPIRE。 この鎧は渡が所持する「黄金のキバ」以前に開発された物であり、劇中では「闇のキバ」と呼称されている。 仮面ライダー図鑑によれば、正式名称は「ダークキバの鎧」。 鎧の管理はキバットバットⅡ世に任されており、彼が適格者の腕を噛むことで変身するシークエンス自体は「黄金のキバ」同様。 純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。 しかしキング以外の者が変身しようとしてもキバットバットⅡ世が噛み付いた時点で即死するという。 外観や機構はキバエンペラーフォームとほぼ同様だが、素材などはキバの鎧を超える質のものが使われているため黄金のキバを全開放したエンペラーフォームを遥かに凌ぐ戦闘能力を持つ。 単純な力のみでなく、波動結界によって対象を拘束しつつ攻撃するなど、魔術めいた技も備える。 装着するファンガイアの能力を見極め、その力を最大限まで高める事ができるが反面装着者へのキックバックもキバ以上に大きく、資質のない者がこれを装着して変身した場合は、瞬時に装着者の死を招く。さらに強大すぎる力がいつ暴発するか解らない危険性を孕んでいる。 スペックなどはこちらを参照。 【仮面ライダーキバ】 本編での最初の装着者は過去編のキング。 完成間もない時期に勃発したレジェンドルガ族とファンガイア族との戦争に持ち込まれており、先代のキングがレジェンドルガとの戦いで命を落とした後、完成したばかりのダークキバを持ち込んで形成を逆転させたのが過去編のキングである、とされている。 ウェイクアップ3で発動するキングスワールドエンドでレジェンドルガ族を全滅させ、同時に戦地一帯を一瞬の内に灰に変え壊滅させたという(ただし、巻き添えで多数の同胞を死に追いやる形になった)。 その後ダークキバの力に恐怖したナイトとポーンの二人の技巧匠はウェイクアップ3を封印し、より安定に運用できる「黄金のキバ」を開発したとされている。 ただこの設定だが、仮面ライダー図鑑の「キング」の項目ではそう書いてあるものの、同サイトの用語ページにおける「キバの鎧」と「レジェンドルガ族」の項目では初代キングがダークキバの鎧を装着して上述の流れでレジェンドルガとの戦いに勝利したと書かれており、情報の齟齬が発生している。 本編過去編ではキングが敵対者の処刑に用いていたが、キングが真夜に対して行った行為に嫌気がさしたキバットⅡ世が彼の離反し、力を託したことで紅音也が変身。 キング=バットファンガイアを打倒した。 現代編ではキバの鎧を与える資格を持っていた真夜が、継承権を持つ登太牙に引き渡しておらずしばらく真夜の手中にあったが、終盤で太牙が真夜から強奪。 太牙が味わってきた苦しみを認めたキバットⅡ世が変身能力を授け、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア・リボーンを倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」の紅音也が変身。紅音也/仮面ライダーダークキバを参照。 【余談】 スーツそのものはキバの最強フォームであるエンペラーフォームの色違い。 頭部デザインに違いが見られる程度で形状はほぼエンペラーフォームそのままである。 変身アイテムとなるキバットバットⅡ世を含むフエッスルもキバットベルト一式のリデコアイテム。
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仮面ライダーダークキバ(Masked Rider Dark Kiva) 「ありがたく思え、絶滅タイムだ!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーキバ 定価:3,465円 発売日:2010年11月27日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首::×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手×2) 武器:ザンバットソード(ザンバット無し)、ジャコーダー その他:マント キャラクター概要 キバットバットⅡ世の力で1986年における過去のキングが変身した闇のキバにして、真のキバ。後に紅音也なども変身する。 現代編におけるキングである登太牙がこれに変身し、渡のキバと交戦している。 商品解説 でじたみんのメールで存在が発覚した新アイテムの一体で、魂フェスにもデコマスが展示された。 こちらもエンペラー同様、複眼上部のラインがやや太いが、エンペラーほどの違和感はない。 横のラインは未塗装なのでリペイントしたほうがいいだろう。 最近のフィギュアーツはこれに限らず目の縁の塗装省略が目立ち、今後の改善が望まれるところである。 その一方キャンディ塗装はキレイで、精度も中々である。 武器は太牙、過去キングのものが両方付属している。 ジャコーダーのバイパートングは当初鞭状に換装するパーツが付属するとされていたが、後にオミットされることが発表された。 これは現在発売未定のサガにまわされるものと思われる。 首から下はほぼエンペラーの色違いなので特徴は同様と考えていい。 良い点 可動の妨げにならないマントの構造。 ジャコーダー、ザンバットソードの付属。 制度の高い塗装。 豊富な手首。 悪い点 複眼上部のラインが太く、横のラインが未塗装。 足首がダイキャストでなく、足裏の造形も省略されている。 マントが縦方向にはほとんど動かないのでキックポーズがキマらない。 ジャコーダーロッドのグリップが太すぎ、手が広がってしまう。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーライジングイクサ 写真 コメント 名前 コメント
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「闇の力!悪い奴ら!」 【ライダー名】 仮面ライダーダークゴースト 【読み方】 かめんらいだーだーくごーすと 【変身者】 アルゴス仙人(ゴースト) 【スペック】 パンチ力:11tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び49.6m走力:100mを4.7秒 【素体形態】 仮面ライダーダークゴースト トランジェント 【派生形態】 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂仮面ライダーダークゴースト 一休魂仮面ライダーダークゴースト ピタゴラス魂 【特殊形態】 仮面ライダーエクストリーマー 【声/俳優】 木村了竹中直人(本編) 【スーツ】 今井靖彦 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2016年)劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年)ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)仮面ライダージオウ(2019年) 【登場話】 第47話「呼応!それぞれの覚悟!」(仙人) 【詳細】 アルゴスがゴーストドライバーにダークゴースト眼魂を装填することで、ダークゴーストを纏って変身するダークゴーストの基本形態。曰く「もう1人のゴースト」。 変身者は病で死別した筈のアランの兄、アルゴス。そんな彼がダークゴースト眼魂の力でタケルと同様に仮初の命を得ている。 オレ魂に似た外見だが、オレ魂の橙色のカラーリングにあたる部位が白く、複眼もオレのような楕円ではなくどちらかと言えば闘魂ブースト魂のような燃えた炎を思わせる歪な形状をしている(厳密には闘魂ブースト魂の複眼の形状とも若干異なる)。 また、胸部の眼の紋章が、ピンク色に変わっている。 ゴーストの名を持つのだが、スペクターやネクロムと同様、基本形態で「○○魂」というような名称は付かない。 ゴーストと同型なので「ガンガンセイバー」などを装備する。 英雄たちを襲い、回収したゴースト眼魂を使って、ゴーストチェンジすることも可能。 【各部機能】 頭部をヴォイドリフレクター、顔面を視覚センサー兼フェイスシールドの役割を持つヴァリアスバイザーで守られたペルソナヴォイドと呼ばれる頭部に変化。 ヴォイドリフレクターは流線型のアーマーで物理攻撃を受け流し、表面の特殊粒子コーティングでエネルギー攻撃を反射することができる。 ヴァリアスバイザーは全面が分厚いクリアパーツで構成され、物理攻撃を防ぐ他、内部に流体視覚センサーを充填しており、バイザー全体を目として広い視野で周囲の状況を確認可能。 バイザーに充填された視覚センサーはドライバーにセットされたゴースト眼魂の影響で変色、移動し様々な模様に変化する。 ダークゴースト眼魂は複眼の黒色マスクフェイスヴォイドになる。 額から伸びるアンテナ、あるいは揺らめく角はアンテナブレードウィスプホーンと呼ばれ、半径5km以内に出現した眼魔などの気配を察知し、アラート信号を出して警戒を促す。 更に側頭部のフランジクリスタルと呼ばれる聴覚センサーは防御力を大幅に引き上げるエネルギーシールドで全身を覆うシールド発生装置にもなっている。 ウィスプホーンは武器として利用できる強度を備え、頭突きで敵の装甲を貫けるらしい。劇中では未使用。 ヴォイドコートは袖、裾、襟裏が白色の黒いパーカーの布地。頑丈かつしなやかな形状によって物理攻撃を受け止め、表面にコーティングされた特殊粒子がエネルギー攻撃を受け流してくれる。 肩部はヴォイドショルダー。周囲を取り巻くエネルギーの流れを読み取り、袖口から吸収して再利用することが可能。 フード部分はエフェクターフードと呼ばれ、特殊なフィールドで全身を覆い、残像などを発生させて敵を撹乱することができる。 必殺技は紋章のエナルギーを込めたキックを放つ「オメガドライブ ダークゴースト」。 【活躍】 テレビ本編39話から42話まで放送された『ショートムービー』にも登場。 ショートムービーの語り部の仙人(イーディス)によると、アルゴスのゴーストドライバーもまた今のゴーストと同じく仙人が与えたもの。 授けられた当初は仙人が進めていた「目的」に賛同して期待に応えようと忠誠を誓っていたようだが、後に仙人を裏切り、大きな障害になりつつあるとのこと。 実はタケル以前に15のゴースト眼魂を集めるように命じられた人間であり、「グレートアイ」の力で仙人が私利私欲の願いを叶えようとしていると誤解し、歪んでしまった。 彼は仙人の最初の犠牲者ともいえる。 歪んでしまった彼は別の世界(眼魂島)で100個のゴースト眼魂を集めて全ての世界を魂だけの世界にしようと目論んでいる。 第47話では仙人が同様のゴースト眼魂を用い変身する。 戦闘力は劇場版のものと同様と思われる。 変身シーンでは仮面ライダー1号の変身ポーズに似たもので変身を行った。上記の音声は流れない。 眼魔世界に潜入し、眼魔世界のモノリスを人間界のモノリスと繋ぐために奮闘した。 【仮面ライダーブレン】 悪のライダーの1人として登場。 使用武器としてブレードモードのガンガンセイバーを使っている。 【ジオウ】 アナザーディケイドの能力でアナザーワールドからダークライダーの1人として召喚される。 他のライダーたちとジオウなどと戦う。 【余談】 スーツは『ファイナルステージ』にて「アユム」という少年の変身する白い仮面ライダーゴーストに改造された。
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第5弾 第6弾 第5弾 No.05-33:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を使わずに倒せ!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:620 DEF:320 ライダーキック:2300 RIDER SOUL:残りHPが少ないほどパワーが大幅にアップする No.05-34:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダー??(カブト)で勝て!(☆☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:590 DEF:300 スマッシュガン:2100 RIDER SOUL:ターゲットの必殺技のダメージをダウンさせる No.05-35:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP1000以上で勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1600 POW:530 DEF:400 ハイスピードカッター:1900 RIDER SOUL:ディフェンスがダウン、パワーが大幅にアップする 第6弾 No.06-33:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:1700 POW:570 DEF:290 クロックアップ:2200 RIDER SOUL:2ラウンドの間、相手にダメージを与えるたびにHPが回復する No.06-40:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を使わずに倒せ!(☆☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:560 DEF:320 スマッシュガン:1900 RIDER SOUL:ターゲットのクリティカル発生率をダウンさせる
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ボーダーランズの世界(歴史)について 2864年。地球から一攫千金を狙う移民船が銀河の端にある惑星パンドラへ向かう。 しばらく定住し、惑星パンドラにはエイリアンの廃墟以外目ぼしいものは見つからず、採掘事業を行っていた企業は撤退する。 しかし採掘の強制労働として使われた囚人たちは惑星パンドラに放置したままだった。 残っている移民者は、エイリアンの技術を発見し金持ちになろうとする者。生き残ることに精いっぱいの者。そして解放された囚人たち。 それから7年後、惑星パンドラは軌道が遅いためここで冬から春へ気候が移る。 それにより危険で恐ろしい原生生物が冬眠から目を覚まし始め、惑星パンドラはさらに危険な状態になる。 そんな中、雪の降る山岳地帯で発見されたエイリアンの遺跡ではエイリアンの未知なる技術が生きたまま眠っていると注目されたが、発見者たちはそこの防衛システムにより全滅してしまった。 彼らが生きた遺跡を発見した証拠は無線機からの記録だった。 このことでパンドラが再注目され、企業やトレジャーハンター達が再びパンドラへ向かうのであった。 ここからがボーダーランズの物語 ⇒ ボーダーランズ(本編)参照
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第一次ブレッドボーダー大戦争 ブレボには光と闇の勢力が存在する。 ついにその勢力がぶつかり合う時がきてしまったのだ・・・!!! 和解した 戦争のルールについて 勢力戦申請(進軍)は各勢力個人戦・団体戦問わず1日1回までできる。 基本的に初歩1、2、一般で戦闘。なんでもあり。同じCHで戦えない場合のみ自由CHで武器なし。 戦闘がおわったら進捗状況と、各勢力ブレボ光勢力、ブレボ闇勢力の生死をを更新する。 尚、勝ち負け問わず死んだキャラは戦死したとする。 ※勢力戦とは ・1回ポッキリのガチンコバトル。どんな汚いことをしてもいい。ワンキル・ワンコンボキル、逃げ撃ちなんでもあり。殺した奴の勝ち ・勢力戦で死んだキャラは団体戦・個人戦問わず戦死として、今後勢力戦に参加できない。(wikiの勢力の生死状態が死になる。) ・基本的に30代(雑兵)→40代(少将)→50代(中将)→大将→リーダーの順で戦っていく。 最終的に生き残ったキャラが同一プレイヤーだった場合戦績の良いものが代わりをやる。
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ダーダー(だーだー) 登場作品 +目次 リバース 関連リンク関連種リバース ネタ リバース ダチョウのバイラス。クチバシでしか攻撃できないのかと思ったら足でも攻撃してくるヨ!できる! 種族 飛翼 備考 - Lv 21 HP 4239 弱点 - 鋼体 - 半減 - 防御 火 EXP 48 ガルド 73 攻撃力 斬撃:297 打撃:407 術撃:104 防御力 斬撃:132 打撃:139 術撃:130 防御行動 味方RG一定以上 アイテム ポーク(15%)・チキン(6%) 出現場所 アニカマル周辺 (※基準はNormal) 行動内容 くちばしによる突きで前方の相手を攻撃する。 キックで前方の相手を攻撃する。 くちばしによる2連続の突きで前方の相手を攻撃する。ラッシュバースト時のみ。 大ジャンプした後、飛行して相手の背後に移動する。 総評 アニカマル周辺に出現するダチョウのバイラス。 コーコーの強化版で毛が茶色い。 攻撃してきた相手のRGが一定以上の時と火属性の攻撃を受けた時に防御行動をとる。 たびたび4体組で出てきてヒット アウェイで攻め立ててくる厄介な敵。 基本的、ガードしてから追いかけて端に追い詰めるのが有効。 ▲ 関連リンク 関連種 リバース コーコー ダーダー ▲ ネタ ▲
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「迫るピンチ!冴えるとんち!」 【ライダー名】 仮面ライダーダークゴースト 一休魂 【読み方】 かめんらいだーだーくごーすと いっきゅうだましい 【変身者】 アルゴス 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:ひと跳び走力: 【素体形態】 仮面ライダーダークゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーダークゴースト 【声/俳優】 木村了 【スーツ】 今井靖彦 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年) 【詳細】 一休ゴースト眼魂の力で一休ゴーストを纏ったダークゴーストの派生形態。 着用するスーツは青めのもの。 同形態への変身後は一貫し座禅の体勢をしながら周囲を動きまわり、変身するヒミコ魂のゴーストと戦闘している。 1度のみの登場で以後の劇中での変身はない。 本作の一休ゴースト眼魂は事前のショートムービーを見る限りは「英雄の村」に居た一休宗純を襲い、眼魂へ変化させたものと推測される。 頭部デザインはハテナマーク。 パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「水色」や「白」。 必殺技は名称不明。
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仮面ライダーダークキバ(Masked Rider Dark Kiva) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーキバ 定価:3,465円 発売日:2010年11月27日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首::×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手×2) 武器:ザンバットソード(ザンバット無し)、ジャコーダー その他:マント キャラクター概要 キバットバットⅡ世の力で1986年における過去のキングが変身した闇のキバにして、真のキバ。後に紅音也なども変身する。 現代編におけるキングである登太牙がこれに変身し、渡のキバと交戦している。 商品解説 でじたみんのメールで存在が発覚した新アイテムの一体で、魂フェスにもデコマスが展示された。 こちらもエンペラー同様、複眼上部のラインがやや太いが、エンペラーほどの違和感はない。 横のラインは未塗装なのでリペイントしたほうがいいだろう。 最近のフィギュアーツはこれに限らず目の縁の塗装省略が目立ち、今後の改善が望まれるところである。 その一方キャンディ塗装はキレイで、精度も中々である。 武器は太牙、過去キングのものが両方付属している。 ジャコーダーのバイパートングは当初鞭状に換装するパーツが付属するとされていたが、後にオミットされることが発表された。 これは現在発売未定のサガにまわされるものと思われる。 首から下はほぼエンペラーの色違いなので特徴は同様と考えていい。 良い点 可動の妨げにならないマントの構造。 ジャコーダー、ザンバットソードの付属。 制度の高い塗装。 豊富な手首。 悪い点 複眼上部のラインが太く、横のラインが未塗装。 足首がダイキャストでなく、足裏の造形も省略されている。 マントが縦方向にはほとんど動かないのでキックポーズがキマらない。 ジャコーダーロッドのグリップが太すぎ、手が広がってしまう。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーライジングイクサ 写真 コメント 再販まだかな。人気高いから手に入らなかった人多いと思うんだが… -- 名無しさん (2012-07-25 15 13 13) 割と入手簡単じゃなかった?ネットも発売前は予約で品切れ状態だったけど結局発売後しばらくは定価~ちょい高くらいで位で販売してたし -- 名無しさん (2012-07-25 19 07 42) まんだらけで未開封のダークキバが¥4,200、開封品が¥3,675で売られてたよ。再販要望が多ければ・・・・。 -- 名無しさん (2012-07-25 19 23 44) 4,200か~、微妙だな。マントのジョイント折れて接着してあるから買いなおしたいんだよな。そしたら今もってるのは絹マントにでも改造するんだが -- 名無しさん (2012-07-25 22 32 32) 名前 コメント
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仮面ライダーダークキバ(音也) ボトルマッチ4弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-073 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2950 必殺技 ダークブロー・フォルテ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 さらに、3番目にカードを出したとき、1度だけ、バーストゲージが超アップする。ただし、ボウギョ-400 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ(音也) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 2950 必殺技 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 「仮面ライダーキバ10周年キャンペーン」の4番手は、音也イクサの延長線上として音也版ダークキバが参戦。アビリティは1ラウンド毎にAP+10とチーム全体に必殺+300を施すと、一見APアップの効果がイクサの時よりも使いやすくなっているが、地味にボウギョダウンなどが無くなっているなど違いがある。更に副効果は1度だけだが、3番指定でバーストゲージ超アップする代わりに原作再現かボウギョ-400される。ただし実際は本カードのCPボーナスがボウギョアップなのである程度は相殺されているのは流石と言える。一方のバーストアビリティは必殺超絶強化とライダーガッツ率ダウン、更にRP10以上でバーストしていた場合は追加で相手の必殺300を吸収できる。ジャマーボーナス込みで合計7200と強力。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 バースト前:仮面ライダーイクサ セーブモード(音也)